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unitoの評判は?「リレント」で家賃が下がる仕組みを正直レビュー【2026年版】

「外泊すると家賃が安くなるサブスクがあるらしいけど、実際どうなの?」

unito(ユニット)は、株式会社Unitoが運営する家具家電付き・敷金礼金なしの住まいサブスクです。最大の特徴は、自分が家を空けた日数分だけ家賃が下がる独自の「リレント」制度。出張や旅行、実家帰省で家を空ける日が多い人ほどお得になる仕組みです。

先に結論からお伝えします。

unitoが向いている人

  • 東京など特定エリアに拠点は固定しつつ、出張・帰省・旅行で家を空ける日が多い人
  • 敷金・礼金・家具家電の初期費用をかけずに引っ越したい人
  • 二拠点生活で、片方の拠点を「使わない日はホテルとして貸し出したい」人
  • 1ヶ月単位で身軽に住まいを解約・移動したい人

向いていない人

  • 全国を転々と移動しながら暮らしたい人(拠点は都心中心で、goodroomサブスくらしのようにホテルを乗り換える使い方には向きません)
  • 荷物が多く、外出のたびに私物を片付けるのが面倒な人
  • 部屋の広さ・プライバシーを重視する人(コンパクトな部屋が多い)
  • とにかく家賃を安くしたい人(外泊しないなら通常の賃貸のほうが安いことも)

この記事では、unitoの料金や「リレント」制度の仕組み、実際の利用者の評判(良い口コミも悪い口コミも)、そして同じ住まいサブスクの代表格であるgoodroomサブスくらしとの住み分けまで、正直にまとめます。

unitoとは?基本情報まとめ

項目 内容
サービス名 unito(ユニット)
運営会社 株式会社Unito
特徴 外泊日数に応じて家賃が下がる「リレント」制度
最低契約期間 1ヶ月〜(最短数日プランがある物件も)
初期費用 敷金・礼金なし。登録料・デポジット等は別途
家具家電 備え付け(引っ越し荷物は身の回り品のみでOK)
光熱費・Wi-Fi 家賃に込みの物件が多い
対象エリア 東京都心が中心。一部、地方・海外物件もあり
物件数 数百〜1,000件超(調査時期により変動。要最新確認)
支払い方法 クレジットカードのみが基本

※料金・物件数は執筆時点の調査に基づく目安です。変動が大きいサービスのため、必ず公式サイト(unito.life)で最新情報を確認してください

株式会社Unitoは大東建託やビーロット、エアトリ、ユナイテッド株式会社など複数の事業会社・投資家から資金調達を行っており(出典:ユナイテッド株式会社リリース、KENTAKU Eyes)、2026年には大東建託グループ物件や、リレント機能を導入した新規物件「unito residence SHINJUKU Hatsudai」の開業も発表されるなど、不動産各社との協業を広げている段階のサービスです(出典:PR TIMES)。

「リレント」制度の仕組みを詳しく解説

unito最大の差別化ポイントが「リレント」です。goodroomサブスくらしなど他の住まいサブスクにはない、unito独自の機能なので、ここは少し詳しく説明します。

基本的な仕組み

  1. 自分が外泊する日(出張・旅行・実家帰省など)を、事前にアプリで申請する
  2. その日は部屋がホテルとして第三者に貸し出される
  3. 貸し出した日数分、その月の家賃から一定額が差し引かれる(=リレント)
  4. 外出中はスタッフが清掃してくれるため、帰宅時は部屋がきれいな状態になっている

つまり「使っていない資産(部屋)を自動でシェアして収益化し、その分を家賃割引として還元する」モデルです。旅行や出張が多い人ほど、実質の家賃負担が軽くなります。

1日あたりの割引額の目安

複数の紹介記事で挙げられている例では、1日あたり2,000円〜5,000円程度の割引が家賃から差し引かれるケースが紹介されています(物件・プランにより異なる)。

  • 月額家賃10万円の物件で月10日外泊した場合、7万5,000円まで下がった例(出典:oxfamrmx)
  • 月額86,000円の物件で1日2,000円割引、15日利用で月3万円下がった例(出典:レンタマン)

いずれも物件・時期によって単価が変わるため、申込み前に対象物件のリレント単価を必ず確認してください。また「リレントは月最大10日まで」など、物件によって上限日数が設定されている場合もあります(出典:oxfamrmx)。

注意点:外泊のたびに私物を片付ける必要がある

リレントを使うには、外泊する日に私物をすべて指定のロッカーやクローゼットにしまい、鍵をフロントに預ける必要があります(出典:oxfamrmx)。第三者が部屋に入るための仕組みなので当然ではありますが、「毎回片付けるのが面倒」という声もあり、この手間を許容できるかがリレントを使いこなせるかどうかの分かれ目になります。

unitoの良い評判・口コミ

実際の利用者の声を、比較サイト・レビューブログ経由で集めました。

「外泊すれば家賃が浮いて一石二鳥」

旅行が趣味で結構家を空けることが多いので、節約できて助かっている

(出典:Livhub掲載の利用者コメント)

「帰ってきたら清掃されていて気持ちいい」

リレント後はとても綺麗に清掃されているので帰ってきても気持ちがいい

(出典:Livhub掲載の利用者コメント)

「都心なのに家賃が安い」「申込みが簡単」

都心なのに家賃が安いので、とても助かります

ケータイで10分程度で申し込みができるなんて楽すぎる

(出典:e-reikinet掲載の利用者コメント)

「二拠点暮らしに合う」「憧れの都心生活を体験できた」

洋服を着替えるように拠点を変える二拠点暮らし

東京への憧れの気持ちも戻って来て色々丁度良くなった

(出典:Livhub掲載の利用者コメント)

まとめると、良い評判は「外泊が多い人ほど得をする」「清掃込みで手間いらず」「都心に手軽に住める」の3点に集約されます。

unitoの悪い評判・デメリットも正直に

いいことばかりではありません。ネガティブな口コミと、構造的なデメリットも隠さず紹介します。

1. 部屋が狭い

元々1LDKの部屋に住んでいたので、部屋が狭く感じた

(出典:e-reikinet掲載の利用者コメント)

別の紹介記事でも「大きめのカプセルホテル並みに部屋が狭い」「天井が低く立てない物件もある」という指摘があります(出典:検索結果まとめ、要一次情報確認)。都心の物件は面積が限られる傾向があるため、広さを重視する人には不向きです。

2. サービス料・デポジットで割高に感じることがある

毎月7%のサービス料がかかると割高に感じてしまう

(出典:e-reikinet掲載の利用者コメント)

月額家賃に加えて、登録料(数千〜1万円程度)、サービス料(家賃の数%程度)、デポジット(家賃の一定割合)が別途発生するプランもあり、「家賃だけ見ると安く見えるが、総額で見ると想定より高い」という声があります。申込み前に総額シミュレーションをすることが重要です。

3. 外出のたびに片付けが面倒

荷物をすべて片付けなければいけないのが面倒

プライベートな空間が少なく、ストレスでした

(出典:e-reikinet掲載の利用者コメント)

リレントを使うたびに私物を収納する手間があり、「毎回の片付けが地味に負担」という声は複数の記事で見られました。

4. システムやサポート対応への不満

問い合わせへの対応が遅い、申込みや支払いのプロセスがわかりにくい、清掃が行き届いていないことがある、といった運営面の不満も報告されています(出典:検索結果まとめ)。急成長中のスタートアップサービスであるため、対応品質にばらつきが出やすい可能性があります。

5. 対応エリアが限定的

物件は東京都心を中心に展開しており、地方への展開はまだ限定的です。goodroomサブスくらしのように「全国のホテルを転々とする」使い方には向いていません。

6. 支払いはクレジットカードのみが基本

現金や口座振替に対応していない場合が多く、クレジットカードを持っていない人にはハードルになります。

goodroomサブスくらしとの比較|どちらを選ぶべき?

住まいサブスクの代表格であるgoodroomサブスくらしと、unitoは似ているようで狙いが異なります。

項目 unito goodroomサブスくらし
最大の特徴 外泊日数分だけ家賃が下がる「リレント」 全国のホテルを定額で乗り換えながら住める
向いている人 東京など拠点は固定しつつ、出張・帰省が多い人 全国を移動しながら暮らしたいノマドワーカー
物件タイプ 賃貸マンション・サービスアパートメント中心 ホテル・マンスリーマンション中心
対象エリア 東京都心中心 全国主要都市(700施設以上)
契約期間 1ヶ月〜 14泊〜
清掃 外泊中(リレント時)に清掃 滞在中も定期清掃あり
住民票 物件により可 ホテルプランは不可
家賃の下がり方 使わなかった日数に応じて下がる 定額(繁忙期でも変わらない)

住み分けとしては、「東京に拠点を持ちながら出張・帰省で家を空けることが多いならunito」「全国のホテルを転々と移動しながら暮らしたいならgoodroomサブスくらし」というのが分かりやすい整理です。実際、両サービスは想定している暮らし方が異なるため、「まず東京に拠点を作ってunitoで運用しつつ、長期の地方出張だけgoodroomサブスくらしを使う」といった併用も理にかなっています。

unitoの申込みの流れ

  1. 公式サイトでエリア・物件を検索(東京都心中心)
  2. 気になる物件のリレント単価・料金プランを確認(物件により条件が異なる)
  3. オンラインで会員登録・本人確認
  4. 契約手続き(オンラインで完結、内見が必要な物件もあり)
  5. 入居開始。リレントを使う日はアプリで外泊申請

賃貸のような保証人・仲介手数料は基本的に不要で、オンライン中心で手続きが完結します。

よくある質問(FAQ)

Q1. リレントで1日あたりいくら家賃が下がりますか?

A. 物件・プランによって異なり、記事調査時点の紹介記事では1日あたり2,000円〜5,000円程度の例が見られました。契約前に対象物件の単価と、月あたりの上限日数(設定されている場合)を必ず確認してください。

Q2. 最低どのくらいの期間から住めますか?

A. 目安は1ヶ月からですが、物件によっては数日単位の短期プランもあります。物件ごとに条件が異なるため、公式サイトで確認してください。

Q3. 家具家電は自分で用意する必要がありますか?

A. 基本的に備え付けなので、身の回り品だけで住み始められます。

Q4. リレントを使うと部屋の私物はどうなりますか?

A. 外泊する日は、私物を指定のロッカーやクローゼットに収納し、鍵をフロントに預ける運用が基本です。この手間を面倒に感じる利用者の声もあるため、事前に把握しておくとよいでしょう。

Q5. goodroomサブスくらしとどちらがおすすめですか?

A. 拠点を固定しつつ出張・帰省で家を空ける日が多い人はunito、全国のホテルを転々と移動しながら暮らしたい人はgoodroomサブスくらしが向いています。両方の記事を読み比べて、自分の暮らし方に近いほうを選ぶのがおすすめです。詳しくはgoodroomサブスくらしの評判記事もあわせてご覧ください。

筆者はこれまで全国のホテルを転々とするワーケーションが中心でしたが、unitoのように「拠点は固定しつつ、出張や帰省の日だけ家賃が下がる」という仕組みは、実家への帰省や短期出張が多い月には合理的だと感じます。まずは東京都心の物件でリレント単価を比較し、出張の多い月にどれだけ節約できるかシミュレーションしてみるのが現実的な第一歩でしょう。

まとめ:「拠点は固定、外泊は多い」人に向く住まいサブスク

unitoの評判をまとめると──

  • 良い評判:外泊するほど家賃が下がる/清掃込みで手間いらず/都心に手軽に住める/二拠点生活と相性がいい
  • 悪い評判:部屋が狭い/サービス料等で総額が割高に感じることがある/外泊のたびの片付けが面倒/対応エリアが限定的

unitoは「安く住む」ためのサービスというより、「東京に拠点を持ちながら、出張や旅行で家を空ける日が多い人が、その分の家賃を取り戻す」ためのサービスです。全国を移動しながら暮らしたい人にはgoodroomサブスくらしのほうが向いていますが、拠点を固定しつつ身軽に暮らしたい人にとっては、リレント制度は他にない魅力があります。

まずは公式サイトで、気になるエリアの物件とリレント条件をチェックしてみてください。

unitoの公式サイトで物件を見てみる


※本記事の料金・サービス内容は執筆時点の調査に基づきます。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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ケン
会社員として働きながら、月1回以上全国各地のホテルに滞在。パソコン1台でワーケーションを実践する30代男性。仕事も観光も妥協しない、リアルなワーケーション術を発信中。