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goodroomサブスくらしの評判は?旧ホテルパス利用者の口コミと料金を正直レビュー【2026年版】

「敷金・礼金なしでホテル暮らしができるサブスクがあるらしいけど、実際どうなの?」

goodroomサブスくらし(旧ホテルパス)は、月額69,800円〜、全国700施設以上のホテルに”住める”サブスクです。初期費用ゼロ・家具家電付き・水道光熱費込みで、思い立ったらすぐホテル暮らしを始められます。

先に結論からお伝えします。

サブスくらしが向いている人

  • リモートワーク中心で、住む場所を固定したくない人
  • 1ヶ月単位でワーケーション拠点を変えたいノマドワーカー
  • 敷金・礼金・家具家電の初期費用をかけずに引っ越したい人
  • 掃除・シーツ交換などの家事から解放されたい人

向いていない人

  • 自炊で食費を抑えたい人(キッチンなしのホテルが多い)
  • 荷物が多い人(クローゼット1つに収まらない人)
  • 住民票を今すぐ移す必要がある人(ホテルプランでは住民票を置けません)
  • とにかく家賃を安くしたい人(地方の賃貸のほうが安いケースが多い)

筆者はホテルでのワーケーション滞在が通算50泊を超えていますが、「ホテルに住む」という選択肢は、リモートワーカーにとって想像以上に快適です。一方で、実際に使うと見えてくる注意点もあります。

この記事では、実際の利用者の口コミ(良い評判も悪い評判も)、料金の内訳、賃貸・他社サブスクとの費用比較まで、正直にレビューしていきます。

goodroomサブスくらしとは?基本情報まとめ

goodroomサブスくらしは、賃貸サイト「goodroom」を運営するグッドルーム株式会社のホテル暮らしサブスクです。以前は「goodroomホテルパス」という名称で、現在の「サブスくらし」にリニューアルされました。

項目 内容
サービス名 goodroom サブスくらし(旧:goodroomホテルパス)
運営会社 グッドルーム株式会社
月額料金 69,800円〜(ホテルのランクにより加算あり)
初回登録料 9,800円(入会時のみ)
会員費 980円/月
管理費 300〜330円/泊(水道光熱費・Wi-Fi相当)
2名利用 +500円/泊
初期費用 敷金・礼金・仲介手数料なし
対象施設 全国700施設以上(ホテル・マンスリーマンション)
主要エリア 東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・広島・福岡など
最低利用期間 14泊〜
入居まで 最短翌日

※料金・施設数は執筆時点の調査に基づきます。最新情報は公式サイトでご確認ください。

料金の仕組み:実際は月いくらかかる?

「月額69,800円〜」はあくまで最低ランクのホテルの基本料金です。実際の支払額は次の合計になります。

月額基本料(69,800円〜)+ ランク加算(0円〜/泊)+ 管理費(300〜330円/泊)+ 会員費(980円/月)

たとえば最安クラスのホテルに1人で31泊した場合、目安として月8万円前後を見ておくと現実的です。都心の人気ホテルや上位ランクになると、月10万〜15万円以上になることもあります。

ポイントは、繁忙期でも料金が変わらないこと。GW・年末年始はホテルの宿泊料金が跳ね上がりますが、サブスくらしは定額のままです。ここは一般のホテル予約に対する大きなアドバンテージです。

賃貸・他社サブスクとの費用比較

「賃貸とどっちが得なの?」が一番気になるところだと思います。東京で一人暮らしをする場合のざっくり比較です。

項目 サブスくらし 賃貸(都内ワンルーム) unito(個室)
月額目安 約8万円〜 家賃8〜10万円 約7万円〜
初期費用 登録料9,800円のみ 敷金礼金等で家賃4〜6ヶ月分 低め(物件による)
家具家電 不要(備え付け) 自分で購入 不要
水道光熱費・Wi-Fi 込み(管理費として定額) 別途1.5万円前後 込みの物件が多い
掃除・シーツ交換 ホテルの清掃あり 自分で 基本自分で
住民票 ホテルは不可 可の物件あり
契約期間 14泊〜 通常2年契約 1ヶ月〜が中心
特徴 全国のホテルを転々とできる 安定・低コスト 外泊した日数分安くなる「リレント」

※金額はいずれも目安です。unitoは外泊日数に応じて家賃が下がる「リレント」制度が特徴で、拠点は固定しつつ出張・帰省が多い人向け。全国を移動しながら暮らしたいならサブスくらし、東京に拠点を持ちつつ外泊が多いならunito、という住み分けです。

月々の支払いだけ見ると賃貸と大差ないか、やや高く見えます。ただし賃貸は初期費用(数十万円)と家具家電の購入費、2年縛りがあるので、「1年未満の滞在」や「移動の多い暮らし」なら、トータルではサブスくらしが安くつくケースが十分あります

goodroomサブスくらしの良い評判・口コミ

実際の利用者の声を、X(旧Twitter)や利用者ブログから集めました。

「かかるのは食費だけ。毎日清掃が最高」

ホテル代以外にかかるのは食費とSIMだけ。毎日清掃と新しいベッドシーツ。最高だった

(出典:X@leCygne/しょーごログ掲載)

「気分に合わせて住む場所を変えられる」

気分に合わせて気軽に(ホテルを)変更できる。掃除やシーツ交換の手間を省ける

(出典:X@TaKa_Minimalife/しょーごログ掲載)

「ホテル料金高騰の中では救世主」

最近ホテル価格の高騰がエグすぎて、このサービスが無かったら無理だったので、ホンマ救世主…

(出典:X/Venlee掲載)

このほか、利用者レビューでは「ネットで手続きが完結して簡単」「メール対応が丁寧」「水道光熱費・Wi-Fi込みで支出が読みやすい」といった声が目立ちました(出典:Picky’s Life、note利用者レビュー)。

まとめると、良い評判は「家事からの解放」「移動の自由」「繁忙期も定額」の3点に集約されます。

悪い評判・デメリットも正直に

いいことばかりではありません。ネガティブな口コミと、構造的なデメリットも隠さず紹介します。

1. 予約時点では空室が確定しない

予約時点では空きが確定せず、繁忙期は予約が取れないことがあった

(出典:note利用者レビュー)

申込み後に空室確認が入る方式のため、GW・年末年始などの繁忙期は希望のホテルを取れないことがあります。人気ホテルは早めの申込みが必須です。

2. 自炊できず、外食費がかさむ

自炊できないホテルが多く、外食費がかさんだ

(出典:note利用者レビュー)

キッチン付きの部屋は少数派です。宿泊費は定額でも、食費が月3〜5万円上振れすることは覚悟しておきましょう。「外食ばかりになる」という声は複数のレビューで見られました(出典:Picky’s Life)。

3. Web会議中に清掃が来ることも

「Web会議中に清掃スタッフが来てしまった」という声もありました(出典:Picky’s Life)。清掃時間の調整や「清掃不要」札の活用など、リモートワーカーには小さな運用の工夫が要ります。

4. 住民票をホテルに置けない

ホテルプランでは住民票を置けません(マンスリーマンションプランなら可)。長期でホテル暮らしをする人は、実家などに住民票を残し、郵便物を転送してもらう運用が現実的です。

5. 地方の施設はまだ少ない

施設は東京・大阪・福岡など都市部に集中していて、県によっては選択肢がほぼゼロのことも。地方でのワーケーション拠点として使うなら、行きたいエリアに施設があるか先に確認しましょう。

6. 最低14泊から。短期利用はできない

14泊未満の利用はできません。「3泊だけ試したい」という使い方には向かず、その場合は通常のホテル予約のほうが適しています。

ワーケーション用途でどう使う?【ホテル50泊経験者の視点】

筆者はこれまでビジネスホテルを中心に50泊以上ワーケーションをしてきましたが、ホテル暮らしがリモートワークに向いている理由ははっきりしています。

  • 仕事環境が最初から整っている(デスク・Wi-Fi・空調)
  • 家事時間がゼロになるので、仕事と休息に全振りできる
  • 大浴場・サウナ付きホテルなら、仕事後のリカバリーが最高

筆者が宿選びで特に重視しているのは、デスクの広さと大浴場・サウナの有無です。連泊するとき、休憩時間に大浴場でリフレッシュできるかどうかで翌日の仕事の集中力が変わると感じています。もしサブスくらしを使うなら、まずは東京の拠点は残しつつ、月の半分だけ地方のワーケーション向きホテルに滞在する、という併用から試すのが現実的だと思います。

サブスくらし的な使い方でおすすめなのは、「14日×2拠点」の月です。最低利用期間の14泊を1単位に、前半は東京で通常業務、後半は札幌や福岡でワーケーション、といった移動が定額でできます。荷物をスーツケース1つ+PCバッグに収める前提で組むと、移動もストレスがありません。

申込みの流れ(5ステップ)

  1. 公式サイトでエリアを選ぶ(東京・大阪・福岡など)
  2. ホテルを選んで「見積もり・申し込み」
  3. 人数・期間を入力して金額を確認(この時点で総額がわかります)
  4. 支払い情報を入力して申込み完了(クレジットカード)
  5. 空室確認の連絡が来たら、最短翌日から入居

賃貸のような審査書類・保証人・内見は不要で、ネットだけで完結します。なお、入居日の7日前からキャンセル料が発生する点だけ注意してください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 月額69,800円だけで住めますか?

A. 基本料のほかに、初回登録料9,800円、会員費980円/月、管理費(300〜330円/泊)、ホテルのランクによる加算があります。最安クラスでも実質月8万円前後が目安です。

Q2. 住民票は置けますか?

A. ホテルプランでは置けません。マンスリーマンションプランなら可能です。ホテル暮らし中は実家などに住民票を残す人が多いです。

Q3. 最低どのくらいから利用できますか?

A. 14泊からです。それ未満の短期は通常のホテル予約をおすすめします。

Q4. 途中でホテルを変えられますか?

A. 可能です。期間内で複数のホテルを移動しながら暮らせるのがこのサービスの強みで、ワーケーション用途とも相性抜群です。

Q5. 水道光熱費やWi-Fiは別料金ですか?

A. 管理費(300〜330円/泊)に含まれるため、別途の契約や支払いは不要です。電気・ガス・水道・ネットの開通手続きが一切いらないのは、引っ越しに比べて大きなメリットです。

まとめ:移動しながら働く人には有力な選択肢

goodroomサブスくらし(旧ホテルパス)の評判をまとめると──

  • 良い評判:家事から解放される/全国を移動できる/繁忙期も定額/手続きが簡単
  • 悪い評判:繁忙期は予約が取りにくい/外食費がかさむ/住民票が置けない/地方の施設が少ない

「安く住む」ためのサービスではなく、「身軽に、移動しながら暮らす」ためのサービスです。リモートワークで場所の自由がある人、月単位でワーケーション拠点を変えたい人には、賃貸2年契約よりずっと合理的な選択肢になり得ます。

まずは公式サイトで、行きたいエリアのホテルと見積もりをチェックしてみてください。金額が申込み前に確認できるので、賃貸との比較もしやすいですよ。

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※本記事の料金・サービス内容は執筆時点の調査に基づきます。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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ケン
会社員として働きながら、月1回以上全国各地のホテルに滞在。パソコン1台でワーケーションを実践する30代男性。仕事も観光も妥協しない、リアルなワーケーション術を発信中。