スノーピークが楽しめるワーケーション宿泊施設3選

おしゃれなアウトドアとワーケーションを楽しみたいけど、どこが良いのか迷ってしまいますよね？

アウトドア×ワーケーションでおしゃれな時間を過ごしたいなら、スノーピークが監修しているワーケーション施設がおすすめです。

普段は在宅で仕事をしている旅行好きの筆者が、スノーピークとコラボしたワーケーション宿泊をご紹介します。

この記事を読めばきっとあなたにおすすめのワーケーションホテルが見つかるはずです。

今回は、「スノーピークが楽しめるワーケーション宿泊施設3選」について解説します。

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2022年4月に新潟でオープンした温浴施設を中心とした複合型リゾートの「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」。

約15万坪の雄大な敷地内に、隈研吾氏がデザインした建物、レストランでの食事、サウナ付きの大浴場での温浴体験など、スノーピークのグッズと共に極上のアウトドア体験ができる施設です。

出典：Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS公式サイト

大浴場からは下田郷の景色が楽しめるよう、大きな窓を設置。温まりながら雄大な景色をみることができます。

同じようにサウナからの雄大な景色を楽しみながら、ととのい体験ができるよう工夫されています。

出典：Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS公式サイト

SnowPeak EatやRestaurant雪峰で美味しい食事も楽しめます。

美味しい空気とおいしい料理で、満足いくワーケーション滞在が可能です。

▼実際のワーケーションの参考になる動画はこちら

施設名	Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS
アクセス	〒955-0147 新潟県三条市中野原456-1
料金	朝食・夕食付き3名利用時: 82,500円（税込）〜/人

出典：楽天トラベル

スキーリゾート地である長野県・白馬の雄大な土地と、スノーピークがコラボをした2019年7月にオープンした宿泊施設です。

大自然でのアクティビティやおいしい食事など、アウトドア好きにはたまらない非日常的な体験をすることができます。

出典：楽天トラベル

施設には温泉もついており、雄大な山々を眺めながら日々の疲れを癒すことも可能です。

白馬八方温泉を露天スタイルで楽しむことができます。

出典：楽天トラベル

自然豊かな土地のため、野生動物との出会いもあるかもしれません。

喧騒な都会を抜け出して、自然溢れる土地と大好きなスノーピークに囲まれて、優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

施設名	Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN
アクセス	〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城字西山４４８７ＪＲ大糸線白馬駅から路線バスで約5分
料金	朝食付き2名利用時: 82,500円（税込）〜/人

出典：snow peak glamping 京急観音崎公式サイト

東京湾を望む三浦半島の最東端で、スノーピーク製品に囲まれた贅沢なアウトドア体験ができるsnow peak glamping 京急観音崎。

世界的建築家の隈研吾さんがデザインしたモデルハウス「住箱」も有名なシーサイドグランっピング施設です。

出典：snow peak glamping 京急観音崎公式サイト

客室内のベッドからは海を一望することも可能です。

朝の目覚めとともに、雄大な海を眺めながら贅沢な時間を過ごすこともできますね。

出典：snow peak glamping 京急観音崎公式サイト

デッキでは焚き火体験もすることが可能。

一緒に過ごす大切な人や仲間と、普段話せない会話で極上のチルタイムを過ごしましょう。

施設名	snow peak glamping 京急観音崎
アクセス	〒239-0811 神奈川県横須賀市走水2 京急線「馬堀海岸駅」より観音崎行きバス10分
料金	朝食・夕食付き2名利用時: 27,000円（税込）〜/人